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6月5日(日)9:00~16:00に流山市市生涯学習センター(セントラルパーク駅近く)にて「まなび・ふれあいまつり」(チャリテイフェステバル)があり、流山市福島県人会は、「ふきとばせ風評被害! 特産物即売会」を実施しました。風評被害に苦しんでいる故郷福島のために、食の安全性を訴え、あわせて売上金の全額を義援金として福島に還元するチャリテイイベントです。( 写真をクリックしてスライドショーをご覧ください)
この日は、福島県人会としてテントを張り、幟旗を立て、ポスター、価格表を用意して産地直送の福島県特産物を販売しました。県人会の会員が手分けして故郷より直接取り寄せた、会津のアスパラ、二本松の焙煎えごま3種類、いわきの生しいたけ、とまと、キュウリの7商品を販売しました。これらの商品は福島県知事が保証した放射線規制値内の適格商品で安全・安心であることはいうまでもありません。
10名程の会員が現地に集合し、販売に勤めました。日曜日とあって9:00からスタートした即売会は、出足は今一歩だったのですが、11:00頃より客足が伸び、用意した特産物は13:00過ぎにはほぼ完売御礼となりました。購入いただいたお客様の温かいお心に対し、改めて感謝です。
また、この日は家庭の台所や押し入れなどで眠っている日常生活贈答品などを無料にてご提供していただき、会場でチャリテイバザーを行いました。会員の方はもちろん、ホームページで日用品提供を募ったところ予想を遥かに超える沢山の日用品が集まり、当日会場にお持ちいただいたかたも多数いらっしゃいました。
本企画がユニークなのは、商品のお値段はお客様に決めていただいたことです。チャリテイバザーとして売上の全額が義援金として寄贈されますので、商品そのものよりもお客様のご芳志を大切にしました。こちらも活況を帯び、福島県人会の皆さんの熱心なPR活動もあり、あらかた販売することができました。商品を選定するお客様と販売に携わる我々県人会メンバーとの会話のやりとりも楽しい思い出となりました。
故郷福島県での限定販売である福島民報社発行の写真集「M9.0 東日本大震災 ふくしまの30日」(1,300円)も10冊ほど取り寄せ斡旋したのですが、こちらも完売でした。お集まりいただいた皆さんの熱いおこころに触れた思いです。
今回のチャリテイバザー・特産物即売会は流山市福島県人会としては初めての試みでしたが、皆様のご協力を持ちまして盛況理に終えることができました。故郷福島は、地震・津波・原発・風評被害の四重苦に苦しんでいますが、復興への確かな足音も伝わってきています。私たち県人会も福島が完全に復興するまでの長期に亘って、故郷で暮らす両親・兄弟・親戚・友人・知人に寄添って、いま流山で出来ることを少しずつ具体的行動として続けていきたいと思っています。「がんばれニッポン、がんぱっぺ福島」。
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